医療法人緑水会 宜野湾記念病院様の事例

CASE STUDY 03

採用サイト経由の応募数が、対前年比7倍に。

〜病院全体で取り組んだ、Web起点の採用改革〜

医療法人緑水会 宜野湾記念病院 人事部/上間 航之介 様
情報処理室 システムエンジニア/髙江洲 義朝 様
沖縄県宜野湾市宜野湾

数字で見る成果

応募7倍

採用サイト経由の応募数、対前年比7倍を実現

短期成果

想定よりも早期に、採用課題が改善

認知向上

病院の魅力が、Web上で正しく伝わる状態に

上間 航之介人事部

医療法人緑水会 宜野湾記念病院

人事部 上間 航之介 様 (うえま こうのすけ)

所在地
沖縄県宜野湾市宜野湾3-3-13
診療科
総合病院
開業
昭和54年 6月
URL
https://ginowan-kinen.or.jp/
髙江洲 義朝

医療法人緑水会 宜野湾記念病院

情報処理室 システムエンジニア 髙江洲 義朝 様 (たかえす よしとも)

他、お話を伺った方:

事務長 與儀 哲弘 様
リハビリテーション部長 松並 健治 様
看護部長 小波本 奈々 様

 

採用市場の競争が激化するなか、地域医療を支える宜野湾記念病院もまた、「応募総数が伸びない」「定着しない」という課題を抱えていた。社内にエンジニアを擁し、内製も選択肢にあるなかで選ばれたのは、外部パートナーであるMEDITEXだった。人事・事務・SE・リハ・看護——複数の部門が同じ方向を向いて取り組んだ結果、採用サイト経由の応募数は対前年比7倍へ。Web起点で病院全体を変えた、組織横断型の改革事例——。

インタビュー

Q1. MEDITEXに支援を依頼する前、最も解決したかった課題は何でしたか?

最大の課題は、採用でした。

定着の問題ももちろんありましたが、そもそも新規の応募総数と、新規職員の数が少ない——いわば入り口の部分で苦戦していたんです。

地域の医療を担う病院として、人材の確保は経営の根幹に関わるテーマ。ここを何とかしないと、次の打ち手にも繋がらない、という危機感がありました。

Q2. 数あるなかで、MEDITEXを選んだ決め手は何でしたか?

正直に言うと、提案いただいた費用は、検討した業者のなかで一番高かったんです。

それでも選んだのは、「ホームページを作ること自体が目的ではない」という姿勢が、他社とまったく違ったから。集患・採用という目的に向かって、何をどう設計すべきか——そこにブレがなかった。

提案の段階から、こちらに対して厳しいことも遠慮なく言ってくれる。「結果を出さなければ意味がない」という姿勢が一貫していたんです。表面的な提案ではなく、本気でこの病院のことを考えてくれていると感じました。

熱量と、ゴール地点まで見据えた具体性。この2つが選定の決め手です。

「結果を出さなければ意味がない、  その姿勢が、他社と違っていた。」

Q3. 支援を通じて、数字はどう変化しましたか?

採用サイト経由の応募数は、対前年比7倍になりました。

採用サイト(タップで確認→)https://ginowan-kinen.or.jp/

正直、ここまでの数字が出るとは思っていなかったです。ゆくゆくは増えるだろうと予想はしていましたが、この短期間でここまで変わるのか、と。

Webサイトの重要性を、改めて痛感する結果になりました。

Q4. 院内にエンジニアもいるなか、なぜ「内製」ではなく「外注」を選ばれたのですか?

最初は「うちで作るか」という案も出ていました。社内にエンジニアもいますし、技術的には不可能ではない。

ただ、内製だとどうしても時間がかかる。費用は抑えられても、時間という大きなコストが発生する。そして採用課題は、待ってくれない状況でした。

それともう一つ。家を建てるのと一緒で、「設計ができる人」と「実装する人」は別の役割なんです。社内のエンジニアは実装側のスペシャリストですが、設計——ビジネスゴールから逆算したサイト設計——となると、これはまた別の専門性が必要になる。

そこをきちんと任せられる相手じゃないと、結果が出ない。MEDITEXは、その「設計」のところをしっかり持っている方だったので、お願いすることに決めました。

結果として、リニューアル後にきちんと数字がついてきている。外注を選んで、本当に良かったと思っています。

「設計をするプロと 作るプロは全く異なる」

Q5. 数字以外の面で、院内に起きた変化はありますか?

「見せ方」の重要性を、組織として実感できたことが大きいですね。

同じ媒体に出すにしても、見せ方ひとつで結果はまったく変わる。当院の魅力や強みが、これまで十分に外に伝わりきれていなかったのだと、リニューアルを通じて気づかされました。

リアル(病院の中)で積み上げてきた強さと、Web上での見え方のギャップ——ここが大きく改善されたと思っています。

Q6. 今後、MEDITEXと一緒にどんなことに取り組んでいきたいですか?

採用は引き続き、もっと強化していきたいです。

それに加えて、集患の安定化——季節変動に左右されず、患者さんが継続的に来院してくださる仕組みづくりにも取り組みたい。

中身(医療サービス)の質を磨き続けることはもちろんですが、それを正しく外に届け、経営として安定させていく。そこを一緒に進めていけたらと思っています。

 

余談:

看護師として応募してくださった方が、Before/After両方のサイトを見ていて、「4月1日にホームページ変わりましたよね」と声をかけてくれたんです。リニューアルのタイミングまで把握してくれていた。その方は来週から入職されます。

Webサイトをきちんと見たうえで応募してくれる人が増える——これは本当に嬉しい変化です。また、病院として変わろうとしている、という姿勢が求職者にも伝わっていると感じます。

 

MEDITEXがご提供した支援

  • 採用・定着支援

支援開始:2026年2月
※病院サイトの全面リニューアル 採用サイトの新規制作 採用戦略・ブランディング設計 集患・採用を一気通貫で見据えたサイト設計※これより集患・採用コンサルティングによる伴走

あなたのクリニックでも、
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MEDITEXは、医療機関の経営成果に責任を持つパートナーとして伴走します。
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